私の本は常に参考文献が多い。そして、説明が少なくそして解説を参考文献丸投げといわれ方をするケースが多い。
個人的にはちゃんとどの本も参考文献の本質を書きたい気持ちはある。しかし、それを書きはじめると、200ページという書籍の標準サイズを大きく超えてしまう。たとえばこの本でも1000ページは優に超えてしまう。1000ページの定価一万円本を皆さん買ってくれるでしょうか?そして読んでくれるでしょうか?(重すぎる)。なので泣く泣くこういった簡易的な説明になってしまいます。
最近はネットが進んでいるので、参考文献を手に入れやすいようになっています、なのでホント皆さん参考文献を紐解いて欲しいです。そのためにもIEEE softwareを中心にした参考文献構成にしました。IEEE softwareはどこでも手に入る質の高い文献です!
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書評を書かせていただいた、ようすけです。
返信削除(リンクを貼られていたので、アクセスログから解りました。)
参考文献丸投げは、私も書いていますね、
個人的には、参考文献丸投げはありだと思います。
下手にまとめられるよりか、オリジナル文献を読む方が本質を理解できるので、良いと思います。参考文献からたどると、良い本を発見しやすいですし。
ちなみに、濁点の位置が変だと思ったのはp20の下から2行目です。
また、自分のブログを再度読むと、人のことは言えないなと判明しました。