正月も原稿モードで「初めて学ぶソフトウェアメトリクス」をふと読み返している。下記転載
そこである会社の見積りとは
■プロジェクトチームの規模が決まっている
■会社の上層部から押し付けられた日程がある。この開発日程は神の声と同じで、無条件に飲まねばならない。
■この2つの値の積を工数として。
「自分で自分のプロジェクトの日程をきめるなんて贅沢なことはできません勝手にふってくるんですから」
ってなふうな記述がある、なんかどっかの国のほぼほとんどの会社のことのような気が。。。
そしてその次の章のタイトルが「頭を使えば道は開ける」です。
まあいかに世界中のソフトウェア開発のほとんどが知的労働ではなく労働集約型産業なのですね。
そこである会社の見積りとは
■プロジェクトチームの規模が決まっている
■会社の上層部から押し付けられた日程がある。この開発日程は神の声と同じで、無条件に飲まねばならない。
■この2つの値の積を工数として。
「自分で自分のプロジェクトの日程をきめるなんて贅沢なことはできません勝手にふってくるんですから」
ってなふうな記述がある、なんかどっかの国のほぼほとんどの会社のことのような気が。。。
そしてその次の章のタイトルが「頭を使えば道は開ける」です。
まあいかに世界中のソフトウェア開発のほとんどが知的労働ではなく労働集約型産業なのですね。